2018-12-07

一杯の会~今野佑一郎さん(弁護士・NPOのための弁護士ネットワーク)

一杯の会~今野佑一郎さん(弁護士・NPOのための弁護士ネットワーク)
「イベント実施に伴う法的リスクの管理の仕方 ~運営者が気をつけるべき3つのこと~」

2018年最後の一杯の会のゲストは、N弁の愛称で知られる「NPOのための弁護士ネットワーク」の今野佑一郎さんです。

プロフィール: 山中法律事務所(札幌弁護士会)
1986年生まれ。北海道大学法学部卒業。
NPOのための弁護士ネットワーク所属。本業を生かし、諸団体の理事、監事、会員として活動しながら、主に北海道内のNPOや市民活動、ボランティアにおける法的サポートを幅広く行う。
札幌市市民活動センターや北海道NPOサポートセンター等多くの中間支援組織とも連携し、団体運営の法律相談を定期的に実施している。札幌市市民活動センター発行の「みんなのしみサポ」コラムも連載。
2018年より札幌市市民活動サポートセンター運営協議会運営委員。
これまでに「NPO法人運営実務講座 法務 知って得する活動と法律の関係」(主催:東京ボランティアセンター・市民活動センター)、「市民活動で知らないとキケンな法律のこと~法律のシロ・クロ・グレーゾーンの考え方」(主催:北海道で強くあたたかい組織を増やす実行委員会)、「今日から考える『相続』と『遺贈』〜遺言から相続を考える」(主催:認定NPO法人葬送を考える市民の会)など、多数のセミナー、講演実績あり。


●日時/2018年12月21日(金)18:30~20:30
●参加費/500円
●場所/市民活動プラザ星園内(札幌市中央区南八条西2丁目5-74)
●定員/20人程度
●お申込み・お問合せ/NPO推進北海道会議
メール info@hnposc.net TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974

2018-09-01

一杯の会~日本外断熱協会理事長の堀内正純さんをお迎えします

9月の一杯の会は、日本外断熱協会理事長の堀内正純さんをお迎えします。建築工法に関わるNPO法人は、全国的にみても数少ないのではないでしょうか。その活動に関心のある方はぜひお気軽にお申込みください。

堀内正純さん:特定非営利活動法人日本外断熱協会理事長。北海道旭川市生まれ。二級建築士/公認不動産コンサルティングマスター/外断熱建築・マネジメントアドバイザー。(有)イーアイ 代表取締役。長年住宅生協事業に従事し、宅地分譲・住宅分譲・マンション分譲を手掛け、マンションにおける結露・カビ問題に直面し外断熱の必要性を考える。2002年10月NPO“起業科”講習(北海道NPOサポートセンター)受講、同時に東京において任意団体「NPO外断熱推進会議」設立。2003年10月法人化と共に事務局長。2014年~2017年 同法人専務理事、2017年~日本外断熱協会 理事長。全国各地で外断熱に関するセミナー、講演、技術指導、海外視察のコーディネートを行う。著書に「「外断熱」からはじまるマンション選び!(現代書林刊)」。

NPO法人日本外断熱協会(JAEI):2002年、外断熱推進会議(日本外断熱協会(JAEI))は産声を上げました。私たちは、外断熱による健康で省エネ・高耐久な都市づくりを通じて、持続可能な社会の実現を目指して、マンション・住宅・ビル・病院等のコンクリート建築における外断熱化を目的に推進活動を行っています。発足のきっかけは2001年、外断熱の普及を目指すメンバーが集まり、「外断熱を広めていくためには、特定の企業・工法に偏らないNPOのような組織が必要だ」という議論のもとに、法人化への歩みが始まりました。本部は東京にあり、北海道のほか、九州、関西、北陸、甲信越、東北に支部があります。http://sotodan-jaei.org/

発足の経緯
2001年 外断熱の普及を目指すメンバーが集まり、「外断熱を広めていくためには、特定の企業・工法に偏らないNPOのような組織が必要だ」という議論のもとに、法人化への歩みが始まった。 2002年9月 最初の活動として「第一回スウェーデン・ドイツ建築物理と外断熱の旅」が実施された。
2002年12月 この時のメンバーが発起人となり、NPO外断熱推進会議法人化設立準備委員会を発足。挨拶に立った発起人代表の宮坂幸伸(現専務理事)は、「環境、エネルギー、住宅など複数の行政政策に関連する政策の決定にあたって『縦割り』といわれる行政組織は迅速・適切な対応能力を持っていない。このような課題こそNPOの活動が必要とされる。外断熱推進会議は、省エネ・高耐久で、環境に優しく、住む人の健康にも良い、建築物理学に裏打ちされた理想的な住まいが日本にも定着するよう活動を進めたい」と、その決意を表明。
2003年1月 NPO外断熱推進会議法人化設立総会を開催。
同年3月 「設立認証申請書」を内閣府へ提出。
同年10月24日に法人として設立認証、11月7日に登記完了。
正式に特定非営利活動法人として活動を開始。
2016年5月20日に外断熱推進会議から日本外断熱協会(JAEI)へ名称変更

特定非営利活動法人 日本外断熱協会(JAEI) 事務局(本部)
 住所:〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館407
 TEL: 03-3436-4755  FAX:03-3436-0678
 URL: http://sotodan-jaei.org/  E-mail: info@sotodan-npo.org
 Facebook https://www.facebook.com/JAEI2016/ (日本外断熱協会)
       https://www.facebook.com/JAEI2003/ (歴史と資料)


●日時/2018年9月28日(金)18:30~20:30
●参加費/500円
●場所/市民活動プラザ星園内(札幌市中央区南八条西2丁目5-74)
●定員/20人程度
●お申込み・お問合せ/NPO推進北海道会議
メール info@hnposc.net TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974

2018-08-01

NPO交流一杯の会~8月は有坂美紀さん(RCE北海道道央圏協議会)をお迎えします

8月一杯の会は、RCE北海道道央圏協議会の有坂美紀さんをお迎えします。

◆RCE北海道道央圏協議会について
国連大学が世界164カ所(2017年12月現在)に認定する持続可能な開発のための教育に関する専門性のある地域拠点(RCE:Regional Centre of Expertise on Education for Sustainable Development )として2015年12月に認定されました。持続可能性に関わる課題解決に向けて、機関包括的に地域の課題や魅力を学び合い、分野や立場を超えて話し合い、協働で動いていくための仕組みづくりを進めています。また、北海道におけるSDGs(持続可能な開発目標)のプラットフォームとしての役割も担っています。

◆有坂美紀さん
業界紙記者を経て、環境保全活動を学ぶため渡豪。帰国後、北海道環境財団で協働のコーディネーターに。東日本大震災を契機に、問題を直視する大切さを実感。持続可能な社会の鍵を探し、中南米を縦断、スリランカでNGOのスタッフに。現在は、協働促進のための個人事務所Co.DESIGNの代表、国連大学認定の持続可能な開発のための地域拠点・ RCE北海道道央圏の事務局長を務め、大学院で社会科学を学び、フィジー共和国名誉領事館の秘書を担う。

●日時/2018年8月14日(火)18:30~20:30
●参加費/500円
●場所/市民活動プラザ星園内(札幌市中央区南八条西2丁目5-74)
●定員/20人程度
●お申込み・お問合せ/NPO推進北海道会議
メール info@hnposc.net TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974

2018-07-06

(報告)札幌市男女共同参画センター・菅原亜都子さんをお迎えして

2018年4月25日18:30より、札幌市男女共同参画センター職員の菅原亜都子さんをお迎えし「“ジェンダー平等”の実現を仕事にする」というタイトルでお話いただきました。センターを運営しているさっぽろ青少年女性活動協会の事業の紹介、学生のころに学んだジェンダーへの関心から、東京の企業の内定を辞退して女性センターの求人に応募したことから始まったご自身のキャリア、転機となった上司との出会い、新しい仕事へのチャレンジ、現在の関心事についてお話いただきました。女性活躍推進の昨今の流れから、産業振興課との仕事が増えたともいわれていました。また、LINEを用いた「ガールズ相談」の反響の大きさについても詳しく説明していただきました。参加した方からは、「菅原さんのお話は、社会人になって実感することがある。自分で環境を変えられない人を支援したい」「ずっと抱えていたことがすっきりした。ちょっとの支援で諦めずにすむことがある」「子どもに関わる活動をして、女性の起業家を増やしたい」などの感想をいただきました。
このほかにも、グラミン日本やSDGIなどの最近の考え方についてもお話していただきました。

(報告)北海道エンブリッジ浜中さんをお迎えして「一杯の会レポート」

3月28日水曜日、起業型人材の育成に取り組む北海道エンブリッジの浜中裕之さんをお迎えして、一杯の会を開催しました。大学在学中から長期のインターンシップ体験を経験し、30件のクライアントを持つほどだった浜中さんは、会社の内定を辞退して、学生に仕事の面白さを知ってもらう今の活動を始められたそうです。仕事とはだれかのための試行錯誤で、自身の手で価値を創り出すこと、当事者になることの大切さをお話しいただきました。この日はインターンシップに関心があるという方や、自身も起業支援をされている方、学生さんも参加されたため、質問もたくさん出ました。

「どうしたら人は育つか」という質問には、「実践と対話、企業は実践に偏っており、学生は対話偏重になりがちなので、インターンシップは双方に得るものがある。エンブリッジはそうした機会をコーディネートする。」と浜中さんは答えました。このほか「12歳くらいから仕事の経験をするのがよいと思うが、企業の負担が課題」など北海道の将来を担う人材育成についてみなさんはお話が尽きない様子でした。(報告・高山)