読書会便り-田口晃

  32日の杉本さんのご報告で、Y.バルファキス『テクノ封建制』は終了です。かなり極端な解釈なので、みなさん理解しにくかったようです。ただ、資本主義が1980年代から変容し、とりわけリーマンショック後は変化が著しいので、それを新たな形で捉え直すことは必要だと思います。そのためのヒントは沢山ありました。次回は420日で。テキストは井出英策『令和ファシズム論』の1、2章です。昭和初期の高橋財政とナチスが政権を取る前後のドイツの財政政策との比較を通じて、日本の現在の危機を考えようという書物です。関心をお持ちの方のご参加を歓迎します。

NPO推進北海道会議 理事 田口晃

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